経営アドバイス

経営アドバイスを行います

当事務所では経営に関するアドバイザリー契約を承っております。
古瀬行政書士事務所は、経済産業省が認める『認定経営革新等支援機関』に登録されています。

認定経営革新等支援機関とは、『税務、金融及び企業財務に関する専門的知識や支援に係る実務経験が一定レベル以上』であることを認定する制度です。
安心してお問い合わせください。

基礎を重視

当事務所では『基礎』を重視しております。
何事においても基礎は大切ですが、それは経営においても同じではないでしょうか？

基礎をおろそかにすると、いつかそのしわ寄せが来るものです。
長い目で見ると、基礎を重視した経営が会社のためになると当事務所では考えております。

アドバイス内容

当事務所での経営アドバイスは『財務面』『事業面』の２点において、アドバイスを実施しております。
経営者の方には『事業面』が得意で『財務面』が苦手な方が多いと感じておりますが、『事業』と『財務』は密接に関係しております。

どちらかが疎かになると、どちらにも影響が出てしまいます。
『財務』『事業』の双方の基礎をしっかりと作ることで、安定した経営基盤を作ることができるのではないでしょうか。
経営者の方が、『財務』『事業』双方の基礎をしっかりと身につけることができるよう、サポートさせていただきます。

卒コンサルタント

当事務所の理念のひとつとして『卒コンサルタント』を掲げさせていただいております。
事業を発展させるために、コンサルやアドバイスを受けることは大切ですが、コンサルタントに任せっきりになってしまい『経営者が何も理解できていない状況』というのは、あまり良くないものと考えています。

世の中には悪徳なコンサルタントも存在しますので、『何も理解できていない経営者』は彼らのかっこうのターゲットです。
コンサル内容が良いかどうかの判断もできず、無駄に長い顧問契約を続けることが可能だからです。

当事務所では、経営者の方の経営基礎力を高めてもらい、コンサルタントやアドバイザーがいなくても、より良い事業を展開していただけるようになる事を目指しております。
また、経営基礎力が高まれば悪徳なコンサルタントに騙されることもなくなります。

経営者の方にも『学び』が必要となりますが、『卒コンサルタント』ができるようにサポートさせていただきます。